[監修]福井大学 医学部 泌尿器科学講座 教授 横山修 先生
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福井大学 医学部 泌尿器科学講座 教授 横山修 先生
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UUI(切迫性尿失禁)は、薬を中心とした治療が行われる尿もれです。

UUI(切迫性尿失禁)

突然 強い尿意 を感じ、
トイレに 間に合わず にもれてしまう

過活動膀胱という病気 が原因
治療は 薬物療法 が中心
  • 過活動膀胱の主な症状のひとつ
  • 主に医師が処方する薬で治療を行う
詳しい原因と
対策はこちら

腹圧性尿失禁

何かの拍子に お腹に力が入ると
ちょっと もれてしまう

加齢 などが原因
治療は 行動療法 が中心
  • 加齢などによる骨盤底筋のゆるみが原因
  • 骨盤底筋を鍛えるトレーニングによって治療する方法がある
詳しい原因と
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※「UUI(切迫性尿失禁)」「腹圧性尿失禁」の2つを合併した「混合性尿失禁」である場合もありますので、気になる方は医師に相談しましょう。

UUI(切迫性尿失禁)は過活動膀胱の主な症状のひとつです。過活動膀胱は尿意切迫感(急に起こる、抑えられないような強い尿意で、がまんすることが難しいもの)を必須症状とした症状症候群です。
過活動膀胱の主な症状は以下の通りです。

症状が軽いうちに相談を

監修医の声

UUI(切迫性尿失禁)は治療をせずにいると症状が進行してしまう可能性があります。 気になりだしたら早めに、 医師に相談しましょう。

福井大学 医学部

泌尿器科学講座 教授

横山修 先生

尿もれで受診する方は多くいらっしゃいます。診察では問診と簡単な検査のみを行う場合が多いです。

フルバージョンはこちら(約9分)

尿もれで悩んでいるのはあなただけではありません。
  • UUI(切迫性尿失禁)腹圧性尿失禁は40代以上の女性のうち約1割の方が週1回以上経験しています1)
  • UUI(切迫性尿失禁)は、過活動膀胱の症状を持つ女性約64%の方が経験している症状です1)

1)日本排尿機能学会が実施した疫学調査(日本排尿機能学会誌14(2):266,2003)[L20040317031]

診察では問診と簡単な検査のみを行う場合が多く、
視診や触診への心配は不要です
  • 1

    問診

    口頭もしくは事前に記入した問診票で、症状を医師に伝えます。症状を伝えることに抵抗がある場合は、尿もれ(失禁)と言わずにUUI(ユーユーアイ)と医師に伝えるとよいでしょう。

    ※詳しい症状を受付で説明する必要はありません。

  • 2

    簡単な検査

    問診と尿検査を行い、医師がより詳細な検査が必要と判断した場合、腹部エコー検査を行うことが一般的です。

  • 3

    終わり

    以上で初回の診察は終わりです。

症状は口に出さなくても大丈夫

監修医の声

“トイレに間に合わない”ということを口に出して伝えることは、やはり少し恥ずかしさがあるかもしれません。そのような場合には、 紙に書く などの工夫をしていただけると医師としても 聞くべきことがわかるので、 スムーズに診察を受けることができるでしょう。

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泌尿器科学講座 教授

横山修 先生

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