頻尿や尿もれなど、自分の症状や状態を正確に知るためには、排尿日誌をつけることが有効です。トイレに行く回数、あせってトイレに駆け込んだ回数、もらしてしまった回数のほか、水分摂取量を客観的にチェックすることができるので、病院を受診するかどうか判断することもできるでしょう。
病院を受診する前に、2〜3日分くらい排尿日誌をつけておくと、診察時の問診に落ち着いて答えることができます。受診の際に提出すれば、医師があなたの頻尿、尿もれの状態を的確に診断するのに役立ちます。また、治療中に記録することで、治療効果をチェックすることもできます。
排尿日誌の記入項目
- 記入日の起床・就寝時間、翌日の起床時間
- おしっこをした時刻
- おしっこの量
- 尿もれの有無
- 切迫感の有無
- 水分摂取状況
- 体調やパッド使用状況など
※尿の量は、市販の計量カップなどではかります。
ペットボトルをカットして目盛りをつけるなど、自分で計量容器を作ってもよいでしょう。


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以前の病気や障害が、頻尿や尿もれの原因になっている可能性もあります。
初診のときに必ず聞かれますので、
- これまでかかった病気
- これまで受けた手術
- 今継続して飲んでいる薬
などは、メモしておきましょう。
また、頻尿や尿もれがいつから始まったのか、どんなときに起こるのか、今はどんな状態なのかなど、症状についてもまとめておきましょう。








