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尿もれ付き合いヒント集

Vol.2 骨盤底筋体操

頻尿、尿もれセルフトレーニング。骨盤底筋を鍛えて、尿がもれにくい体に。毎日の生活の中に気軽に続けられる運動をご紹介します。

骨盤底筋体操のポイント
  • 正しい筋肉を使っていることを意識しましょう。
  • 規則正しく毎日続けましょう。
  • 腹圧がかかるときに早めに締めるようにしましょう。
  • 良くなったと感じても、気長に続けましょう。

体操を始める前に…

骨盤底筋体操を行う上での条件は、骨盤底筋が自覚できて自由に動かすことができることです。正しい筋肉を使って鍛えなければ運動の効果は期待できません。また、運動を継続するやる気も重要。効果が出るには約3ヵ月かかると言われています。

体操を始めましょう

肛門と膣をゆっくり締めて5つ数えて、また締めなおすことを繰り返します。最初は無理をしないで、できるだけ繰り返しましょう。筋肉が強くなれば、長く締めつづけることができるようになります。ここで紹介するポーズで行うと、骨盤底筋の場所が自覚しやすく、効果的に筋肉を鍛えることができます。

TYPEA あおむけの姿勢で

あおむけに寝て足を肩幅に開きます。
そして、両膝を立てて体の力を抜き、肛門と膣を締めます。
締めたままゆっくり5つ数たら力を抜き、また締めなおしましょう。
この動作をできるだけ繰り返してください。

TYPEB 新聞や本を読みながら

床に膝をつき、クッションなどの上にひじを立て、手に頭を乗せます。
この姿勢で、肛門と膣を締めます。
締めたままゆっくり5つ数たら力を抜き、また締めなおしましょう。
この動作をできるだけ繰り返してください。

TYPEC いすに腰掛けて

乗り物に乗っているときや、家でテレビを見ているときに気軽にできます。
床につけた足を肩幅に開き、背中をまっすに伸ばします。肩の力を抜いて腰やお腹に力が入らないように気をつけながら、ゆっくり肛門と膣を締めます。
この姿勢で、ゆっくり5つ数たら力を抜き、また締めなおしましょう。
この動作をできるだけ繰り返してください。

TYPEC テーブルに手をついて

足を肩幅に開き、手も肩幅に開いてテーブルにつきます。
上半身の重みを全て腕に乗せて、背中をまっすぐに伸ばし、肩とお腹の力を抜いて肛門と膣を締めます。
この姿勢で、ゆっくり5つ数たら力を抜き、また締めなおしましょう。
この動作をできるだけ繰り返してください。

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ここに記載された健康情報は参考目的のために提供されています。
医療関係者への相談に代わるものではありません。治療に関しては、医療関係者にご相談ください。

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