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- 尿は健康のバロメーターといわれるように、健康診断でもおなじみです。この尿検査では、血液や白血球、細菌、タンパク、尿糖などを調べることができます。尿検査では膀胱炎や尿道炎などの有無を確認します。
- 過活動膀胱の症状のひとつに夜間頻尿がありますが、これは睡眠中に尿意により目覚め、トイレに行くことが多くなるものです。しかし、睡眠中に無意識にもらすことはありません。一方、睡眠中に自覚のないままもらしてしまうのが、夜尿症(俗にいうおねしょ)で、夜間頻尿とは異なります。ちなみに大人の夜尿症は、主に睡眠障害やストレスが関係すると考えられています。
- 過活動膀胱を改善するために処方されたくすりを自分の判断でやめてはいけません。服用を中止する場合や、万一、副作用が出た場合は必ず医師に相談してください。また、くすりはあなたに合わせて処方されています。たとえ、同様の症状であっても他の人に与えるようなことはしないでください。
- 過活動膀胱の多くの患者さんは中高年の方ですが、お子さんの患者さんもいます。お子さんの場合は、学校生活において大きな妨げになりますので、学校にそのことを伝え、教師を通じ同級生に本人が病気であることを話してきかせるなどの対応が大切です。
- 過活動膀胱は尿意切迫感や頻尿、尿もれといった症状がありますが、下腹部に痛みを感じたり発熱することはありません。もしも下腹部に痛みや熱を伴うようなら、たとえば間質性膀胱炎など他の病気の疑いがあります。医師に相談してください。
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