本文へジャンプ

トイレが近い 我慢できない人へ 過活動膀胱(OAB)解決サイト

[監修] 安曇総合病院 統括院長 西澤 理

診察は?

病院では、過活動膀胱かどうかをしらべるために問診と検査を行います。問診と検査によって、症状の程度をしらべたり、過活動膀胱の原因やその他の病気が含まれていないかをしらべていきます。

初診のときにはかならず聞かれますので、
①これまでかかった病気、②これまで受けた手術、③今継続して飲んでいる薬
などをメモしておきましょう。
以前にかかった病気や障害が、過活動膀胱の原因になっている可能性があります。

また、頻尿や尿失禁(尿もれ)がいつから始まったのか、どんなときに起こるのか、今はどんな状態なのかなど、症状についてもメモをまとめておきましょう。

下の表は、問診とそれぞれの検査内容をまとめたものです。これらの検査が必要に応じて行われます。

質問票を使う場合もあります。
また、過活動膀胱かどうかをしらべるために、質問票を使う場合があります。
質問票にもいくつかのタイプがありますが、このサイトでも使用している「過活動膀胱症状質問票(OABSS)」が一般的です。また、男性の場合は前立腺肥大症に合併する過活動膀胱が多く、「国際前立腺スコア(IPSS)」という質問票もよく使われます。